100年埋め立てる処分場の 脅威
みなさんは、那須塩原市青木地区に予定されている産業廃棄物最終処分場のことをご存知でしょうか?
敷地面積28ha,埋め立て容量540万立法メートル(東京ドーム5個分)埋め立て期間100年間である。
那須塩原市はすでに150ヶ所を越える産廃処理場が立地しており、そのうちの大部分が青木地区を含む高林地域に集中し、いまや関東一のゴミ溜めである。
昨年7月には処分場の排水が那須疎水に流れ込むという事故が発生し、住民の安心で安全な生活が脅かされた。飲料水や農業用水として利用される那須疎水、那珂川のすぐ近くに産廃処分場が立地することの不合理と非常識に栃木県としての対応を非難する声が、大きくなっている。
昨年12月27日栃木県庁前で行われた集会には、青木地区産業廃棄物対策委員会をはじめ、那須塩原市議会、那須野ヶ原土地改良区連合会、青木自治会、那須塩原市自治会区長会連絡協議会の方々が大型バス6台を繰り出し参加していました。
そして、那珂川町の県営最終処分場問題。住民の意思を置き去りに計画が進められていますが、まだ、予定地備中沢や搬入路に関する土地は県に売られていません。しかし、予定地に近い土地は不動産業者などとが交渉に入るという話が聞かれるようになりました。県には、法的に民間処分場や中間処理施設を止める手立てはありません。ただ、業者にお願いをするだけであると、県環境整備課処分場推進室担当職員はこたえています。そして、そんな県を町は信頼するしかないと那珂川町町長は議会で答弁しています。
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